日本で誰よりも早く新味を体験♪
会場内の様子をご紹介します！

8月末日、応募者約300人から選ばれた
ザ・チョコレートファンのbuzzリーダーさんたちが、明治・京橋ビルに集合！
案内されたお部屋にはザ・チョコレートをはじめとする大好きな明治のお菓子がずらり☆

さらにテーブルの上やお部屋のあちこちにはザ・チョコレートパッケージアートが♡
いつものメモ帳も、ザ・チョコレートの箱を切って貼るだけでおしゃれに大変身。
レジンなどの樹脂で固めれば、スマートフォンケースやピアスなども作れちゃうんです！

あまりのかわいさにbuzzリーダーの皆さんも夢中♡
イベント後にはこんなかわいい写真を撮影してくれました！

昨年も大人気！
宇都宮さんによる
カカオ豆講座ももちろん外せません

「チョコレートに携わる全ての人が笑顔であってほしい」そんな願いを込めて、
明治ではカカオ豆を育てる農場支援から製造方法に至るまで、様々な取り組みを行っています。


美味しいチョコレートを作るために決して欠かすことができないこうした取り組みについて、
世界中のカカオ農家さんの元を訪れた宇都宮さんが解説してくれました。

明治さんが木から農場から一から現地で作って、ちゃんと管理した原料でチョコレートを作っているところに安全性・信頼性を感じました。

なかでもbuzzリーダーの皆さんが興味深々だったのが、
新フレーバーのブリリアントミルクで使用しているカカオ豆のふるさと・ペルーや
その周辺国を宇都宮さんが訪問した際の冒険譚。


熱帯雨林の奥地を踏み分けカカオ豆農家さんの元へと向かったこと、
カカオ豆の豊穣を祈るお祭りに特別に招待されたという話や、
カカオ農家さんで食べたというスパイシーなカカオ料理の数々にびっくり。
いったいどんな味なのか、気になりますね。

カカオ豆からチョコレートづくり体験にも挑戦！

チョコレートが出来るまでに、発酵、焙煎、豆の皮むき、つぶしと作業工程が沢山！それも肉体労働がおもで、発明した人や今なお作業している人たちは大変だな、その大変な作業を得て美味しいチョコレートが出来ているんだなと思うと、たくさんのことを考えさせられました。

ここでさらなるサプライズが！

なんとペルーのミュージシャンであるフレディ・グスマンさんが
現地で歌い継がれるフォークローレ（民族音楽）を披露！
広く透き通る青い空に、一面に茂るカカオの木々。人懐っこく、親しみ深い農家の人々の笑顔。
ペルーのカカオ農園の素朴で美しい光景が目に浮かぶようです……♪

お楽しみの試食タイムでは
“可憐に香る”ブリリアントミルクと
今までのザ・チョコレートシリーズを食べ比べ♪

新フレーバーのブリリアントミルクは、カカオ分55パーセント。
ペルー産カカオが持つフローラルな香りと、コク深いミルクがするりとやさしくとろける、
それでいて後味はほんのりビター。
大人っぽさを感じさせつつも、どこかチャーミングなダーク・ミルクチョコレートです。
口に含んだ瞬間、buzzリーダーの皆さんの間に美味しい笑顔がいっぱいに広がります…☆

沢山の皆さんからのご応募・
ありがとうございました！

ザ･チョコレートは昨年の発売から累計3000万食を突破することができました。
「美味しかった！」のコメントをSNS上でも数多くいただくなど、
本当にたくさんの皆さんに愛される商品になったのだととても嬉しく感じています。
チョコレートは、これからもっとおもしろくなる。


今後も明治のザ･チョコレートだからこそできる、様々な取り組みに挑戦していきたいと思っています。
皆さんの幸せなひとときに、ザ･チョコレートがありますように･･････。