
森永ビスケット コミュニティ
森永製菓株式会社
森永ビスケットの担当者からのメッセージです。
森永ビスケット What's New
2013/11/11
- 【当選者発表中】チョビスケについて教えて!
2013/11/11
- 【森永ビスケット コミュニティについて】11/15以降は通常コミュニティになります。掲示板は引き続きお楽しみいただけます!
2013/11/7
- 「森永ビスケット」担当者からスぺコミ最後のメッセージです。
担当者と話そう!!
Vol.17 みなさんからの疑問の一部にお答えいたします。
2013/9/2
こんにちは!森永ビスケット担当です。
みなさま体調はいかがでしょうか?
最近は涼しい日もあり、これから徐々に秋に移っていくのかと思えば、また暑くなったり・・・。こういう季節の変わり目は、風邪を引きやすいので、気を付けなければと思います。
みなさまもご自愛ください。
今回はいつも公式トピック「担当者へのメッセージ」へいただいております、ご質問・コメントにお答えしたいと思います。
みなさんの投稿は、常に読ませていただいておりますが、なかなかお答えできていなくて申し訳ございません。
数は限られてしまいますが、今回はその中の一部にお答えいたします!
まずは、杏ドーナツさんのコメント
「マリーを使って一工夫レシピがあったら試してみたいです。」
マリーを使った一工夫レシピ、ございます!!
森永ビスケットサイトには、
・簡単なものから上級者編まで
・マリーの他にも、チョイスやムーンライト、チョコチップクッキーを使ったレシピ
などと、様々なレシピを取り揃えておりますので、
ぜひご覧になっていただければと思います。
「森永天使のお菓子レシピサイト」はこちら
※森永ビスケットブランドサイトへリンクしています。
続いて、カンカンさんから「防災用ビスケット」に関するコメントをいただいております。
森永ビスケットからは、マリーの防災缶を発売しており、いつものマリーが
18枚入っていて、5年間保存する事ができます!
缶は紙の箱よりも密封度が高いので、脱酸素剤(お煎餅の袋の中等でも見かける小さな袋ですね)と一緒に封入してしっかり密封すると、いつもと同じ品質の
マリーでも、長期間保存する事ができるんです。
また、缶の側面には非常持ち出し品や、備蓄品のリスト等もついておりますので参考にしていただき、普段から災害時の備えをしておく際にお役立てください^^
ビスケット以外では、ミルクキャラメル缶などもございます。
森永製菓サイトには、「キョロちゃんの防災の心得」特設サイトもありますので、こちらにもぜひお越しください♪
「キョロちゃんの防災の心得」特設サイトはこちらから
※森永製菓株式会社のブランドサイトへリンクしています。
最後にkyounkyouさんのコメント、
「日本のビスケットはいつからなのでしょうか?」というご質問ですが、
日本ではじめてビスケットに関する記述が登場するのは、1855年。
水戸藩士の医者・柴田方庵が書いた『方庵日録』や『方庵雑話』です。
この頃の水戸藩はビスケットの保存性の高さに注目していて、なんとかその作り方を知りたいと思っていたようです。 そこで柴田方庵は、長崎周辺で外国人向けに限定して作られていたビスケットの作り方を、オランダ人に教わりにいきます。
1855年2月28日には、その秘密の作り方を手紙にし水戸藩に送った史実があり、『方庵日録』の中にも書き記されています。
また、ビスケットの語源と柴田方庵の史実から、2月28日は「ビスケットの日」と呼ばれるようになったんですよ。
(ビスケットは、ラテン語で「2度焼かれたもの」という意味です。語源について詳しくはこちら)
お答えできたのはほんの一部になってしまいましたが、いかがでしたか?
また次の機会に、少しずつですがお返事していけたらと思います^^
10月には、あの製品とあの製品がリニューアルする情報が・・・!?
それでは、また次回お会いしましょう♪
みなさま体調はいかがでしょうか?
最近は涼しい日もあり、これから徐々に秋に移っていくのかと思えば、また暑くなったり・・・。こういう季節の変わり目は、風邪を引きやすいので、気を付けなければと思います。
みなさまもご自愛ください。
今回はいつも公式トピック「担当者へのメッセージ」へいただいております、ご質問・コメントにお答えしたいと思います。
みなさんの投稿は、常に読ませていただいておりますが、なかなかお答えできていなくて申し訳ございません。
数は限られてしまいますが、今回はその中の一部にお答えいたします!
まずは、杏ドーナツさんのコメント
「マリーを使って一工夫レシピがあったら試してみたいです。」

マリーを使った一工夫レシピ、ございます!!
森永ビスケットサイトには、
・簡単なものから上級者編まで
・マリーの他にも、チョイスやムーンライト、チョコチップクッキーを使ったレシピ

ぜひご覧になっていただければと思います。
「森永天使のお菓子レシピサイト」はこちら
※森永ビスケットブランドサイトへリンクしています。
続いて、カンカンさんから「防災用ビスケット」に関するコメントをいただいております。

森永ビスケットからは、マリーの防災缶を発売しており、いつものマリーが
18枚入っていて、5年間保存する事ができます!
缶は紙の箱よりも密封度が高いので、脱酸素剤(お煎餅の袋の中等でも見かける小さな袋ですね)と一緒に封入してしっかり密封すると、いつもと同じ品質の
マリーでも、長期間保存する事ができるんです。
また、缶の側面には非常持ち出し品や、備蓄品のリスト等もついておりますので参考にしていただき、普段から災害時の備えをしておく際にお役立てください^^
ビスケット以外では、ミルクキャラメル缶などもございます。
森永製菓サイトには、「キョロちゃんの防災の心得」特設サイトもありますので、こちらにもぜひお越しください♪
「キョロちゃんの防災の心得」特設サイトはこちらから
※森永製菓株式会社のブランドサイトへリンクしています。
最後にkyounkyouさんのコメント、
「日本のビスケットはいつからなのでしょうか?」というご質問ですが、
日本ではじめてビスケットに関する記述が登場するのは、1855年。
水戸藩士の医者・柴田方庵が書いた『方庵日録』や『方庵雑話』です。
この頃の水戸藩はビスケットの保存性の高さに注目していて、なんとかその作り方を知りたいと思っていたようです。 そこで柴田方庵は、長崎周辺で外国人向けに限定して作られていたビスケットの作り方を、オランダ人に教わりにいきます。
1855年2月28日には、その秘密の作り方を手紙にし水戸藩に送った史実があり、『方庵日録』の中にも書き記されています。
また、ビスケットの語源と柴田方庵の史実から、2月28日は「ビスケットの日」と呼ばれるようになったんですよ。
(ビスケットは、ラテン語で「2度焼かれたもの」という意味です。語源について詳しくはこちら)
お答えできたのはほんの一部になってしまいましたが、いかがでしたか?
また次の機会に、少しずつですがお返事していけたらと思います^^
10月には、あの製品とあの製品がリニューアルする情報が・・・!?
それでは、また次回お会いしましょう♪
森永ビスケット 担当者からのメッセージ
森永製菓株式会社
菓子マーケティング部
アーカイブ
- Vol.1:【新商品】アーモンドクッキーが8月7日発売!
- Vol.2:防災対策と森永ビスケット
- Vol.3:「デコビス デコ腕グランプリ2012」グランプリ作品発表!
- Vol.4:チョビスケの新CMの放映開始!
- Vol.5:「リーフィ」がリニューアル!
- Vol.6:「お菓子の家」でクリスマス!
- Vol.7:みなさんからの疑問の一部にお答えします
- Vol.8:デコビスデコ腕グランプリ2013が開催中!
- Vol.9:期間限定「ガレットクッキー」2/5新登場♪
- Vol.10:3月新発売★森永ビスケットの新しい仲間を紹介します♪
- Vol.11:森永ビスケットサイトからキャンペーンのお知らせ
- Vol.12:5月21日の新商品をご紹介します!
- Vol.14:「森永製菓」よりキャンペーンのお知らせ♪
- Vol.13:ひんやりデザートつくりませんか?
- Vol.15:「MARIE 母の日ありがとう手紙コンクール」キャンペーンの結果発表♪
- Vol.16:8月新商品のご紹介♪
- Vol.17:みなさんからの疑問の一部にお答えいたします。
- Vol.18:リニューアル商品のご紹介♪
- Vol.19:森永ビスケット担当よりご挨拶